旬が短く希少!味は加熱するとホクホクして、甘くない栗や百合根、クワイのような食感!!
アーティチョークの旬の時期は初夏、5〜6月のわずか1ヶ月程度でしたが、昨今の気温上昇により、
最近の三浦では、GW頃に出荷できるようになっています。
開花直前まで生長したつぼみを食用とします。
旬を逃してしまうと1年先まで食べられないので、大変貴重です。
味は加熱するとホクホクとして、甘くない栗や百合根、クワイのような食感です。
下処理は、つぼみの外側にある鱗のようなガクを剥いでいきます。
はがし終わったら、つぼみの付け根に近い茎の皮を厚めに剥きます。
次につぼみの上半分くらいをざっくり切り落として、中にある花びらやしべをスプーンなどで取り除きます。
アーティチョークは空気に触れた部分から変色していくので、気になる場合はレモン水に浸けながらするのが良いです。
下処理を終えたアーティチョークは、素揚げにしたり、オイル煮にするのが一般的です。
食べる時は、つぼみの外側部分を歯でしごくようにします。
つぼみ中心部の柔らかいところをスライスしてオイル漬けにされたものも市販されています。
「特大」と「大」は特に大変希少で育成数が少なめです。ご検討されている方はお早めにどうぞ!!
また欠品の可能性も御座います。その場合はご連絡差し上げますので、ご了承ください。
大きさに応じてお値段が違いますので、下記より確認の上、サイズをお選びください。
※購入時、選択をすることにより、カート内のお値段が変わります。
アーティチョーク(1個)
216円(本体200円、税16円)
定価 238円(本体220円、税18円)